_【不妊治療】何歳まで諦めないでチャレンジできる?

晩婚化がすすむ日本では、夫婦の6組に1組が不妊治療を受けているデータがあるほど、不妊治療は身近なものになってきています。不妊治療といっても、その治療方法には種類があります。治療方法を大きくわけると、健康保険が適用されるものと全額自費診療になるものとにわかれます。

 

代表的な治療としては、タイミング療法と人工授精、体外受精、顕微授精などがあります。それ以外に、国内では法整備などの問題から行われていませんが、代理出産などもあります。治療方法は、不妊の原因や治療を受ける女性の年齢、病院の方針などから最適なものを選んでいきます。

 

まず、タイミング療法の場合は、健康保険が適用されるため、1周期につきだいたい1万前後ぐらいです。人工授精は健康保険が適用されませんが、だいたい1万から4万ぐらいが平均相場です。体外受精と顕微授精は、1回につき30万から50万が相場になっています。費用がかかるのが体外受精と顕微授精です。35歳以上の高齢で妊娠できるリミットが短い人やタイミング療法や人工授精を長期間行っても結果がでなかった人や精子の異常や卵管閉塞など自然妊娠が極めて難しいケースの場合に適用される治療です。

 

健康保険が適用されませんが、自治体などで費用の一部を負担する助成金制度の対象になっていることが多いです。しかし、高額な費用が必要な体外受精や顕微授精を受けても、妊娠しないこともあるため、不妊治療を受けている人にとって非常に経済的にも精神的にもストレスになっています。

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